先月号で、放送局を代表するNational Association of BroadcastersとAssociation for Maximum Service TelevisionがFCCのホワイトスペースの利用許可を法廷に訴えた事を報じたが、ケーブルTV事業者の団体のNational Cable Telecommunications Association(NCTA)もデジタルTV放送の空き帯域をライセンス無しでデータ通信に使うことを可能にするホワイトスペースの利用許可に関してFCCに異議を提出した。NCTAはホワイトスペースを使う通信機器は近くにあるTVのケーブルTV受信に影響を及ぼし、また、ケーブルTV事業者が地上波再送信の為に地上波局の放送を受信する事にも影響を与えるとしている。
