劇場映画のサブスクリプション・ベースのサービス、MoviePassが復活した。MoviePassは月に一定の金額を払うことで、決まった数の劇場映画を見ることが出来るサービスで、2017年にHelios and Mathesonが買収し、月$10で、一日1つの映画を見られるようにしたことで、大きな話題になった。見ようと思えば、月に$10で30本の映画を見ることが出来る、当然、赤字になるが、Helios and Mathesonはデータ分析会社で、Facebook等のように加入者のデータを売ることで儲けようとした。しかし、十分なデータ数が得られる前に資金が尽き、2019年に終了になった。その後、創立者がMoviePassを買い戻し、再スタートし、最近にComcastの持つベンチャー・グループのForecast Labsからの投資を得た。現在のモデルは月額$10、$20、$30のプランがあり、決まったクレジット・ポイントを得、そのポイントを使い映画を見る。映画を見るのに必要なポイントは週末、平日、時間等で違い、使わなかったポイントは繰り越しになる。また、広告を見ることでポイントを稼ぐことも出来る。
