Microsoftは同社が持つComcastの株(Comcast株の7.3%)を過去1年で売り払った。2008年1月15日のSECへの報告ではMicrosoftはComcastの1.5億株を持っていたが、2009年1月の報告ではゼロになっていた。Comcastは1990年代末にケーブルTV市場への参入の足がかりとして、Comcastに10億ドル以上の投資を行った。契約ではComcastに対して、50万台のSTB分のソフトウェアを提供する事になっていた。Comcastは2004年にMicrosoftのミドルウェアを搭載したSTBを購入し、そのシアトルシステムで採用をし始めた。しかし、このSTBはシアトルで使い始めただけで、他の地域では採用されず、昨年にはComcastはシアトルでもMicrosoftのミドルウェアの採用を中止した事を発表した。
