iSpot.tvがTVisionに投資

カメラを使った視聴の質に関するデータを提供しているTVisionが新たに$1600万ドルの投資を得、現在までの投資総額は$5800万になった。今回の投資の主導はNielsenに対抗する視聴調査を行っているiSpot.tvで、同社の創立者で、CEOのショーン・ミューラーがTVisionの取締役会に加わり、TVisionのデータの利用権も得た。iSpot.tvはスマートTVを使った広告の視聴データを提供し、さらに視聴者のパネルを使い視聴者が広告からどのようなイメージを得たかなどのデータも提供している。スマートTVに搭載されたいる自動コンテンツ認識(ACR)を使うことで、正確な視聴データを提供することが出来るが、何人が番組/広告を見ているかは分からない。TVisionは秒単位で何人がテレビの前におり、実際にテレビを見ているのか、関心を示しているのか、見ている人の年齢層と性別等のデータを提供しており、iSpot.tvのデータと統合することで、さらに詳細は視聴データの提供が可能になる。