Nielsenの子会社で映像コンテンツ検索に必要なメタデータを専門にしているGracenoteは新しいサービスとして、スポーツ試合がどこで見ることが出来るかのデータの提供を開始した。スポーツの権利金が高騰することで、1つの会社が全権を得ることは困難になっている。試合は放送とストリーミングの複数の事業者が提供しており、どの試合をどこ見ることが出来るか分かりづらくなっている。例えば、MLBの2024年のレギュラーシーズンの試合数は2430あった。その内、150試合はParamount Global、NBCUniversal、Disney、Fox、それにAppleが全米で放送/配信した。これら試合は、CBS、Fox、ABC、NBC、ESPN、Paramount+、Peacock、あるいはApple TV+の可能性がある。それだけでも複雑だが、残りの90%の試合は地域スポーツネットワーク、ローカル局、MBLを含めたストリーミング・サービスで放送されており、試合を見つけることは困難である。
