GoogleはNexus Playerと呼ばれるAndroid TVをベースにした製品を11月3日に発売開始した。Nexus PlayerはAsus社製造の円形のストリーミング・プレーヤで、Apple TV、Roku、Fire TV Playstation TV等に競合する。Nexus TVは同じAndroidベースのFire TVと同様にゲームデバイスでもある。本体価格は$99で、ゲームコントローラは$40。CPUは8 GHzのQuad Core Intel Atomを採用している。OTTアプリとしては、Netflix、Hulu Plus、Crackel、DramaFever、Vevo、YouTube等が提供されている。Nexus TVはGoogle Castに対応しているので、Google Chromecastと同様に使う事が出来る。Google TVはChromecastのリプレースメントではなく、Chromecastの開発も引き続き行っていくと発表されている。
Amazonは4月にFire TVを発表したのに続き、スティック型のストリーミング・プレーヤのFire TV Stickを発表した。Fire TV Stickは$39ドルと低価格だが、デュアルコアCPUを持ち、Fire TVと同様にゲームも出来る。Fire TV StickはAmazon Prime Video、Netflix、Hulu Plus等の主要なストリーミングサービス向けにアプリに対応する以外、DIAL対応のYouTube、Spotify等の スマートフォンアプリからコンテンツを送る事が出来る。また、Fireタブレット、スマートフォンをセカンドスクリーンとして使い、Fire TVで見ているコンテンツに関連した情報を得るX-Ray機能もある。発売予定は11月19日だが、注文が殺到している様で現時点でのオーダーへの対応は1月中旬になっている。