GoogleはBarclays Capitalを使い、同社が買収したMotorola MobilityのHome部門の買主を探し始めた。GoogleはGoogle TVがあり、STB事業とは無関係では無いが、GoogleがMotorolaのケーブルTV機器事業を引き継ぐ価値は無く、売に出されると予想されていた。GoogleがSTB事業に向かない最大の理由は、そのオープンプラットフォームの方針である。ケーブルTVは、閉鎖された環境である。特定のSTBが無ければ、番組を見る事は出来ない。ケーブルTV(多チャンネル)事業者は、誰に、どのコンテンツを、どの様に見せるかを細かくコントロールする事でその基本であり、Googleの様なオープンプラットフォームは好まない。Google TVはSTBをエンハンスする事が出来、そのインテグレーションを交渉したが、結局、協力をしたのはDish Networkだけであった。
別のMotorola Mobility関連のニュースで、そのHome部門は、ComcastのX1サービスで採用されているQAMとIPのハイブリッドゲートウェイのレファレンス・デザイン・キット(RDK)のライセンスを得た最初の会社になった。
