通信会社のFrontierはVerizonのFiOSを含めたカリフォルニア州、テキサス州、フロリダ州の地上回線を$105億で買収する事を昨年2月に発表していたが、その引き渡しが先月に完了した。これにより、330万の電話世帯、210万のブロードバンド世帯、それに120万のFiOS TV世帯がFrontierに移った。Verizonが手放した資産はVerizonの本来のサービス地域ではなく、AT&T等の地域に競合通信事業者としてオーバービルドした物である。
VerizonはFiOSサービス地域の拡張は1年以上止まっており、これらの地域をFrontierに売った事で、光に対する投資はこれ以上は無いと考えられていたが、ボストンに光ファイバーを導入し、FiOS TVのサービスも開始する予定を4月に発表した。Verizonはまた、ボストンで交通問題などのスマートシティーの計画がある事も発表した。
