FCC: 他のDTAも認定

FCCはCisco、Motorola、Pace、それにThomsonの限定機能の低コストSTBをCAS規制から除外する製品として認定した。FCCはすでにEvolution社製の同様の製品を認定している。ケーブルTV事業者はデジタル移行を進めていく上で、コスト高になるCableCARDへ対応を必要としない低コストのSTBを求めている。Public Knowledgeを含む6つの公益団体は、基本的な機能しか持たないDTAでもソフトウェアのアップグレードで、機能を追加出来るとして、DTAをCAS規制から除外する事に反対をし、それに対してFCCはソフトウェアをアップグレードした時点で、別の製品と見なされるとの見解を示した。

Evolutions社はHD対応のDTAに対してもCAS規制の除外の適用を求めている他、新たに3つのSD対応製品の申請を行った。申請された、DMS-2002-CAは既存のMPEG-2ベースのDTAの小型版、DMS-1004-CAはMPEG-4ベースのDTA、それにDMS-2002uはConaxに加え、Motorola、CiscoのCASにも対応する開発中の製品。また、Huawei社もDTA製品の免除申請を提出した。