FCC: デジタルだけのチューナを許可

FCCは先月、TiVoのデジタルチューナだけを内蔵したDVRの販売を許可したのに続き、Samsungのデジタルチューナ内蔵のストリーミング・メディア・プレーヤの販売も許可した。現行の規制では、テレビチューナを内蔵する場合、アナログとデジタルの両方が求められる。現在、低出力局(LPTV)がまだアナログで放送しており、ケーブルTVの一部もアナログだけで放送されている。FCCは、アナログ放送に頼っている視聴世帯は残り少なく、また、これらデバイスの購入層では無いと判断した、TiVoと同様に、Samsungもこのストリーミング・メディア・プレーヤの販売の際、アナログ放送が受信出来ないことを知らせる事が条件になっている。

このSamsungの製品(GX-SM530CF)はAmazon.comが$200で予約販売をしているが、まだ、写真も、詳細な説明も無く、1、2ヶ月後の出荷となっている。Samsungの製品は、ケーブルTV対応で、CableCARDをサポートしているが、HDDの内蔵は無いようである。

DISH子会社のEchoStarもアナログチューナ免除の申請をしている。EchoStarはChannel MasterのDVR、K77の輸入販売を申請している。K77は、インターネット対応の地デジ向けDVRである。