Disneyの広告部門のDisney Advertisingは大手小売り事業者のWalmartとユーザデータの共同利用で契約をした。Disneyの視聴データとWalmartの購買データをクリーンルームで統合し、ターゲット広告と効果測定に利用可能にする。広告主はクリーンルーム環境でDisneyのデータとWalmartのデータを結びつけ、広告キャンペーンに使うことが出来る。データのマッチングはDisneyが作った、世帯ベースのIDで行われるが、世帯を明らかにする情報は無く、第三者がこれを使い、独自のユーザデータベースを作ることは出来ない。Disneyは昨年にHuluの視聴データとスーパーマーケットのKrogerのデータを統合する同様な契約をしている。今回の契約にはHuluだけでなく、Disney+のデータも含まれている。また、この発表の直前にNBCUniversalとInstacartも同様の契約をしている。
