DISHはQ1に13.4万世帯を失う

衛星事業者のDISH Networkの加入者数は第1四半期に13.4万世帯の減少をした。同社は2014年Q1に6.3万世帯を失っており、この6ヶ月間で20万世帯近くを失った事になる。DISHは昨年末に放送契約の更新でFoxとTurnerと争い、一時はFox News、それにCNNを含め得たTurner系のチャンネルの放送権を失っており、それが影響をしている。

調査会社のInformativによると、アメリカのトップ10多チャンネルサービス事業者の加入世帯数は5.48万世帯増えた。最も加入者を増やしたのはVerizonのFiOS TVで9万世帯の増加があった。DirecTVは6.4万世帯、AT&Tは4.9万世帯を増やした。ケーブルTV事業社のTime Warner Cableも3万世帯の増加があった。しかし、DISH(-13.4万世帯)、Cablevision(-22.8万世帯)等は加入者を失った。

別の調査会社のLeichtman Research Group(LRG)のトップ13多チャンネルサービス事業者の加入者数報告では増加は1万世帯以下となっている。同社とInformativの数字の違いは、ケーブルTV事業者の数の違いから来ている。LRGの報告には3社多くのケーブルTV事業者が含まれているので、それらの加入者の減少が全体の増加を減らしている。