2005年に始まったTiVoとDish/EchoStarのパテント訴訟はやっと終わりになった。2006年に法廷はDish/EchoStar がTiVoのパテントを侵害したと判定をし、罰金とTiVoのパテントを侵害しているDVRの利用中止を求めた。Dish/EchoStarは罰金は支払った物の、控訴等により、パテントを侵害しているDVRを使い続けてきた。しかし、控訴裁判所もついに4月にDish/EchoStarに対して、パテントを侵害しているDVRの使用停止を命じた。もし、利用を停止した場合、Dishは多くの加入者を失う事になる。パテントを侵害しているDVRを新しいDVRにリプレースする事も可能だが、それにも多くの費用と時間が掛かる。オプションを失ったDish/EchoStarは、ついに5億ドルで、TiVoと和解をした。Dishは3億ドルを先に支払い、残りの2億ドルは2012年から2017年にかけ、分割で支払うことになる。また、DishとTiVoは相互の技術をライセンスし、さらにTiVoはDishが買収したBlockbusterのストリーミングVODのサービスの販売に協力する事にも合意した。
Dishはまた、第1四半期で、加入者を58,000増やしている。Dishは、ここしばらく加入者を失い続けており、アナリストは今期に78,000の加入者を失うと予測をしていた。
