DirecTVがReplayTVの資産を購入

DirecTVは日本のD&M HoldingsからReplayTVに関連するパテント資産の殆どを購入した事を発表した。ReplayTVは1997年にTiVoと同様にDVRのパイオニアとして誕生し,2001年にSonicBlueに買収された。ReplayTVの持つインターネット経由でコンテンツを送る機能に対して,TV,映画会社は反対し,2002年に訴訟を起こし,2003年に会社は倒産し,D&M Holdingがその資産を購入し,PC向けのDVRソフトウェア等の販売を行って来た。DirecTVはどの様にReplayTVの資産を活用するかは発表していないが,ReplayTVのパテントはDVRに取って重要な物であり,そのIP伝送の技術を生かしたサービスを検討すると発表しており,EchoStarのSlingMedia買収への対抗とも考えられる。