地上波放送局を持つBelo、Cox Media、E.W. Scripps、Gannett、Hearst等の会社が共同で提供しているセカンドスクリーン・アプリケーションのConnecTVが広告配信のネットワーク提供を開始した。ConnecTVのAd Sync Networkは地上波放送に同期した広告を配信する事が出来、広告の販売は、ConnecTV自体に、それにメンバーの地上波局会社が行う。ConnectTVは、ACR(Automatic Contents Recognition)技術を使い、メンバー会社が持つ400以上のチャンネルが放送しているコンテンツ、その広告を認識する事が出来る。Ad Syncは、テレビ(あるいDVR録画)の番組が広告を開始すると、その広告に関した広告をセカンドスクリーンでも提供する事が出来る。例えば、自動車の広告が開始されれば、その自動車会社の地元ディラーが試乗案内をする事が出来る。
Ad Sync Networkはまた、GoogleのAdWordsと同じコンセプトのTV Wordsと呼ばれる機能も提供している。広告主はAdWordsと同様に、特定のブランド、人名、名詞等の言葉を買うことが出来、その言葉がテレビで放送された時点で広告をセカンドスクリーン側に送る事が出来る。例えば、特定のタレントをスポークスパーソンにしているブランドであれば、そのタレントの名前を買い、名前が出る毎にブランドの広告を送る事が出来る。
