Comcast: XculiberをX-1に変更

Comcastはテスト中の次世代プラットフォームのXculiburをX-1へと名称を変更し、2012年中には数十万世帯を対象に導入開始する。Xculiburは、インタラクティブな、クラウドを使ったインタラクティブガイド、高速のブロードバンドをベースにしたComcastの次世代プラットフォームで、現在ジョージア州のオーガスタ等でテストされている。

また、別のComcast関連のニュースで同社はそのホームセキュリティー、ホームオートメーションサービスのXfinity Homeサービスをフィラデルフィア、ニュージャージ、デラウェアでもスタートした。Xfinity HomeのPreferred Packageは、$199の設置コスト、プラス月額$39.99で提供されている。サービスはすでにヒューストン(テキサス)、ポートランド(オレゴン)、ニューハンプシャーとデンバーでスタートされている。

ComcastはEcoFactor社と協力し、Xfinity Homeサービスの一環としてエネルギー管理を加える。EcoFactorのサービスはクラウドベースで、加入者宅のサーモスタットを監視し、過去のデータ、加入者の好み、実際の天気、家の熱的特性等を加味し、最適な温度調整を行い、空調費を10%から30%低くする事を目的にしている。Comcastはこのサービスを今年中に開始する。