Comcastは加入者ロスをストップさせる事に成功したように見えたが、第2四半期で3.4万世帯を失ったのに続き、第3四半期はは15万世帯を失う見通しを発表した。Comcastによると、DirecTV Now等のOTTベースの多チャンネルサービスに加入者を失っている以外、ハリケーンの影響でサービスからの脱退も増えている。OTT多チャンネルサービスへの対策として、Comcastは自社のブロードバンド回線を使った多チャンネルサービスのXfinity Instant TVを開始した。
ケーブルTVの加入者数は減るが、6ヶ月前に始めたモバイル電話サービスは好調のようで、Bloombergによると加入者数は20万人に達した。Xfinity Wirelessは5月に開始し、最初はComcastのケーブルTVの営業地域だけを対象にしていたが、その後、全米展開になっている。サービスはVerizonの回線を使ったMVNOサービスである。
