Comcastは昨年10月からそのケーブルTV加入者に対して、ライブで番組の視聴が可能になるXfinity TV Goのアプリの提供を開始した。このアプリを使うことでComcastがケーブルTVで提供するチャンネルをスマートフォン、あるいはタブレットを使い、宅外でライブ試聴する事が可能になる。Xfinity TV Go はすでに放送された番組をオンデマンドで見るだけでなく、放送のサイマルキャストを見る事が出来る。Comcastは最近、A&E、Food Network、Turner、USA Network等18のチャンネルを追加し、53チャンネルをライブで視聴する事を可能にした。しかし、利用出来るのはWiFiだけで3G/4Gは使えない。Comcastによると1800万のXfnity TV Goのアプリが10月以来ダウンロードされている。
Comcastはまた、ネットワークDVRのサービスをフィラデルフィアとシカゴでも開始した。ComcastのネットワークDVRは2月にボストンでスタートをしている。ComcastはそのIPベースのビデオ配信ネットワークのViperの提供が可能になった地域でネットワークDVRを開始する予定で、次はワシントンDCでサービスがスタートすると思われる。Comcastはまた、そのケーブルTVチャンネルのIPでのサイマルキャストも第3四半期にテストを開始する。
