Comcastは同社のケーブルモデムサービスに加入している世帯に導入されたArris社のゲートウェイに搭載されている「ゲストモード」を利用したWiFiホットスポット網を提供しようとしており、すでにヒューストンでサービスを開始し、年内に800万のゲートウェイをWiFiホットスポットにする予定である。すでに家庭に導入されているゲートウェイを使う事で、そのWiFiホットスポットを住宅地にも拡大する事が出来る。
Comcastはホットスポット向けに提供される回線は、加入世帯向けとは別の物で加入者のブロードバンドサービスには性能、あるいはセキュリティ上の影響は全くないと語っている。Comcastは了承を得られない家庭のゲートウェイをホットスポットにする事は無いと語っているが、加入者宅内のデバイスをホットスポットにする事に対する批判もあり、予定通りに800万のゲートウェイをホットスポットにする事が出来るのかは不明である。
