ComcastがXiDを導入開始

ComcastはXiDと呼ばれる新たなハイブリッドSTBの導入を開始した。XiDはスタンドアロンではDTA(Digital Terminal Adapter)として使う事が出来、低価格なSTBとして導入が出来るが、IPビデオの機能も持っており、IP配信の時のクライアント、あるいはX1環境での子機としても使う事が出来る。XiDは、X1子機のXi3を発展させた物で、Xi3はIP環境でしか使えなかったのに対して、XiDはQAMでも使う事が出来る。XiDはSDメモリーを使い25分のトリックプレイ(ポーズ、リワインド等)が出来、X1環境ではX1アプリを使う事も出来る。

Comcastはまた、フィラデルフィアでDOCSIS 3.1の規格を使ったギガビット級のケーブルモデムのテストを開始した事も発表した。同社はフィラデルフィアの他にペンシルバニア、ノースカロライナ、それにジョージアでDOCSIS 3.1のテストを行っている。