Comcastは今年中にケーブルモデムの新しい規格のDOCSIS 3.0のテストを行う。DOCSIS 3.0はチャンネル・ボンディングと呼ばれる,複数の6 MHz帯域を1つにまとめ,最大下流速度100 Mbpsを可能にする。Comcastは5万通過世帯規模のシステムで,このDOCSIS 3.0とそのアプリケーションのテストを行う。アプリケーションの1つとして,ComcastはIPを使ったビデオの配信もテストする。DOCSIS 3.0対応のモデムの生産が開始されるのは2007年後半で,CableLabsは2007年10月に最初の認証テストを行い,モデムが出荷されるのは2008年になってからになる。
