Ciscoの1 Gbpsケーブルモデム

CiscoはSCTE(Society of Cable Telecommunications Engineers)のEmerging Technology会議において、1 Gbpsのケーブルモデムのテスト結果を発表した。このDOCSIS 2.0の25倍の速度を持つ、ケーブルモデムは光ファイバー上で走り、CiscoはDPONと呼んでいる。光ファイバー上でRFをオバーレイするRFoG(RF over Glass)と異なり、DPONは光そのものだが、ケーブルモデムをエミュレートし、既存のCMTS(Cable Modem Termination System)のソフトウェアで、加入者管理を行える。DPON上でビデオはどの様に伝送するのかの質問に対してCiscoはIPTVと答えた。しかし、既存のケーブルTVのヘッドエンド機器を使えずに、IPTVに移行するなら、なぜケーブルモデムを使う必要があるのか?