CharterがTiVoを導入

ケーブルTV事業者としては第4位で、470万世帯の加入者を持つCharter Communications社は、TiVoのDVRとそのプログラミングガイドを導入する契約を行った。Charterは、TiVoのDVRをその加入者に対して提供していくだけでなく、通常のSTB向けにもTiVoのプログラミングガイドを導入していく。CharterはTiVoの協力で、TiVoをそのケーブルTVサービスに統合していく予定で、VODのコンテンツをTiVoの検索エンジンに対応させるだけでなく、他の機能、アプリケーションを今後加えていく。Charterが提供するTiVoはニュース、Facebook、Twitter等のアプリケーションだけでなく、インターネットビデオ向けのアプリケーションも一部提供されるが、Netflixのアプリケーションは対応していない。これは、TiVoとNetflixとの契約が、第3者を使って提供するDVRをカバーしていないためである。

サウスカロライナのケーブルTV事業者のComporiumもその加入者に対して、TiVoベースのDVRの提供を開始した。同社は、TiVoベースのDVRを通常のDVRより$10高価な月額$16.95で提供をしている。Comporiumが使っている製品は、TiVo製ではなく、中小のケーブルTV事業者向けにSTBを販売しているEvolution Digital社がTiVoからのライセンスで作っている製品。