Charter CommunicationsはケーブルTVサービスのフェーズアウトを開始する。現在、CharterはQAMベースのSpectrum TVとIPベースのSpectrum TV Streamを提供している。Charterは今後の加入者に対してはSpectrum TV Streamを提供し、Spectrum TVの案内は終了する。しかし、既存のDVRを望む新規加入者にはケーブルTVサービスを提供する。しかし、DVRへの録画機能はなくなり、クラウドDVRになるので、サービス料が高価なケーブルTVを希望する理由はほどんど無い。Spectrum TV Streamはブロードバンドでの提供だが、vMVPDではなく、Charterのブロードバンド回線上のみで提供されている。今後、Spectrum TV StreamのSTBにはCharterとComcastのJVが開発しているXumo Stream Boxが使われる。
今年のケーブルTVサービスからの撤退、あるいはフェーズアウトはCharterで5社になる。これまでにMid-River Communications、Wilkes Communications、Sparklight(Cable One)、それにWOW!がケーブルTVサービスの終了を発表している。
