CBRS競売は延期

FCCは3.5 GHzのCBRS(Citizen’s Broadband Radio Service)帯域の競売を6月25日から7月23日開始に延期した。CBRS帯は既存の軍事関係のユーザと民間が共有する帯域になる。民間が利用可能な帯域の半分はライセンス無しで使える共有帯域として昨年に開放され、6月に予定されていた競売は、優先利用の権利であり、AT&T、Verizonだけでなく、Comcast等のケーブルTV事業者、それにAmazon等のハイテク会社も関心を示している。

Amazonは3,236機の衛星を使ったブロードバンド・サービスの提供を計画しているが、2月にCBRS(3.5 GHz)帯域を使った無線ブロードバンドのテストを行った。テストの内容は公開されていない。