CanoeがTコマースもサポート

ケーブルTV業界における双方向広告の標準化とその普及を目的に設立されたCanoe VenturesはTコマースもサポートする為にCatalina Marketing、Delivery Agent、FourthWall Media、icueTV、それにPayPalをそのCollaborative Innovation Program(CIP)のパートナーに加えた。Canoeは新しいプロジェクトを研究する為にCIPを設立し、その配下にInnovation Labを置いている。CIPはオープンな組織であり、Canoeはそのプラットフォームに新たな機能を加える事を提案する企業の参加を求めている。

Comcastはすでに、HSN(Home Shopping Network)との協力で、EBIFをベースにしたTコマースのアプリケーションをその加入世帯の約半分に提供をしている。Comcastの発表では、インターネット・ショッピングの場合、買い物を始めた人の3%が実際に購入まで行き着くのに対して。Tコマースはその4倍の12%の確率がある。Comcastはその1450万世帯をEBIF対応にしており、Time Warner Cableは2010年末までに450万世帯へのEBIF導入を完了させる。