Cablevisionが計画しているネットワークベースのDVRサービスRS-DVR(Remote Storage DVR)に対してTVネットワークはこれは著作権法上,違法だと訴え,法廷はTVネットワークの訴えを認めた判決を下したが,Cablevisionはこの判定を上訴する事を決めた。2007年3月22日の判決で,チン裁判官は加入者が番組の録画,再生を管理しているとは言え,サーバーはCablevisionの管理下にあり,RS-DVRユーザはCablevisionと継続的な関係があることから,RS-DVRのサービスは著作権法に触れると判断した。これに対して,Cablevisionはこのサービスは個人が行う録画,再生であり,もし,事業者がハードウェアを管理し,その利用者と継続的な関係がある事により,個人的なコピーとは認められないのであれば,ISPが提供する電子メール,ケーブルTV事業者の提供するDVR,それにコピー屋のセルフサービスコピー等も違法になってしまうと反論している。
