Cablevision SystemsはOptimum Selectと呼ばれるインタラクティブ広告のプラットフォームをそのニューヨークのシステムのデジタルサービス加入者対象に開始する。Cablevisionはニューヨークのシステムで約290万のデジタルサービス加入世帯を持つ。Optimum Selectは視聴者に対して、ローカル広告の途中で「選択」ボタンを押すことで、製品サンプル、より詳細なビデオの等を請求する事を可能にする。ペンキ会社のBenjamin Mooreが最初の広告主となり、その広告の途中で「選択」ボタンを押すことで、2オンスのサンプルを申し込む事を可能にする。Cablevisionは10月中には6つ以上のインタラクティブ広告が開始されると語っている。
最初に提供されるのはOptimum Select RFI(Request for Information)と呼ばれる情報申し込みの機能で、視聴者が「選択」ボタンを押すと、主画面は右上隅に動き、画面では製品のサンプルを申し込む、より詳細な情報を申し込む等の選択が出来るようになる。Cablevisionはこの他、より詳細なビデオをVODで送るなどの機能を徐々に加えていく。
双方向広告の共通プラットフォーム化に関して、ケーブルTV事業者のジョイントベンチャーでCanoe LLCが設立されているが、Cablevisionはこのメンバーにはなっていない。
