Blockbusterが会社更生法の適用を受ける

アメリカ最大のビデオレンタルチェーンのBlockbusterは、その債務を10億ドルから1億ドル程度に減らす為に、会社更生法の適用を求めた。Blockbusterは、これまでに店舗に頼ったビジネスモデルから、新しい方向に転換をしようとしている。その1つとして、NCRとの協力で、Blockbuster Expressと呼ばれる、Rebboxに対抗する自動レンタル機の導入を進めている。Blockbuster ExpressはBlockbusterとの契約で設立された会社で、保有は100%NCRになっている。NCRは10インチのHD LCD ディスプレイを持つキオスクを年内に7000台設置する予定である。

NCRは、Blockbuster Expressとは別に、InMotion社との協力で、飛行場でSDカードに映画をダウンロードする機械の設置を始めている。このDownload2Goと呼ばれる自動キオスクは、2600の映画を提供し、利用者は映画を$3.99でレンタル、あるいは$12.99で購入する事が出来る。レンタルした映画は30日間有効で、48時間は何度でも見ることが出来る。Download2Goは20の飛行場に源氏設置されている。InMotion社は全米57の飛行場に店舗を持ち、DVDだけでなく、ポータブルDVDプレーヤ等のレンタルを提供している。