BigBandはケーブルTV事業者向けのIPTVソルーションを発表した。ケーブルTVのインフラストラクチャーでIPTVを行う場合、ケーブルモデムに使われているCMTS(Cable Modem Termination System)を介すことになるが、比較的に高価なCMTSを画像シグナルの処理にも使うことは効果になる。BigBandの発表したvIP PASSは既存のエッジQAMプラットフォームのBEQ6000を使い、加入世帯のケーブルモデムに直接ビデオ信号を送る事が出来る。CTMSはケーブルモデムからの上り信号だけに使われ、BEQ6000とCTMSの通信は同社のVCXサーバーが行う。BigBandはCTMSを使わないことで、75%安くIPTVを導入する事が可能になると発表している。
