AT&Tの無線STB

AT&Tは802.11nのWiFiを使い、STBを無線化した。システムはレジデンシャルゲートウェイ、無線アクセスポイント、それに無線シンクライアントで構成されている。レジデンシャルゲートウェイは、VDSLに接続され、HDDを内蔵している。無線アクセスポイントは、802.11nに対応し、最大300 Mbpsの速度をサポートする。各部屋のTVにはシンクライアントの無線レシーバーが置かれ、TVに接続される。無線レシーバーの値段は$49、プラス月額$7となっている。

STBを無線化したことで、TVを移動させる事が容易になる。AT&Tのビデオでは、パテオにTVを動かすことが簡単に出来る事をアピールしている。それ以上に、AT&Tに取ってのメリットが大きい。導入時にフィールドエンジニアがSTBをつなぐための配線をする必要なく、素早い設置が可能になる。