AT&TがCrunchyrollをSonyに売る

AT&TのWarnerMediaはアニメ専門のOTTビデオサービスのCrunchyrollをSonyのFunimationに$11.75億で売却した。Crunchyrollは2006年に誕生したサービスで、OTTビデオでは老舗の1つで、世界200カ国でサービスを提供し、7000万人のAVODサービスへの登録ユーザ、300万人の有料加入者を持つ。AT&Tは同社とChernin GroupとのJVのOtter Media を買収したことで、Crunchyrollを得たが、負債を返すために資金が必要になっている。FunimationはSony Pictures EntertainmentとSony Music Entertainment JapanのAniplexのジョイントベンチャー。

別のSonyのOTT関連のニュースでSonyはAVODサービスのCrackleへ権利を株に変換した。これにより、2019年9月にCrackleの大半をSonyから買収した、Chicken Soup for the Soul EntertainmentがCrackleの完全な運営権を得た。