AT&T、Verizonが共にTV関係のパテント訴訟で敗訴をした。Verizonは、インタラクティブTV技術のActiveVideo社から4つのパテントを侵害していると訴えられていた。8月にバージニア東部の地域裁判所の陪審員は、ActiveVideoの訴えを認め、VerizonはそのFiOS TVサービスでActiveVideoのパテントを無断で使ったとして、1.15億ドルの支払いを命じた。さらに、9月には裁判官は、Verizonに追加賠償金をして2410万ドルの支払いを命じた。ActiveVideoはCablevisionのインタラクティブサービスの技術を提供している会社で、VerizonはCablevisionのサービスはVerizonのパテントを侵害しているとITC(国際貿易委員会)に訴えていたが、ITCはこれを退けた。
AT&Tは、TiVoとの訴訟に負けた。TiVoはAT&Tが同社のDVRパテントを侵害していると訴えていた。損害賠償額は不明だが、5000万ドルから6000万ドル程度になると思われる。TiVoは、別途、Verizonに対する訴訟もある。TiVoはすでに、Dishとの訴訟にも勝っており、Verizonとの裁判にも勝つと思われる。
