AR/VRのプラットフォーム

Digi-CapitalがAR/VR(総称XR)業界のプレーヤを対象に行なった調査では最も重視しているのはモバイルARで、76%が注目している。2位はスマートグラス、3位がVRであった。モバイルARの設置ベースは2018年に9億台に達し、2022年には$35億台になると予想されている。モバイルARのプラットフォームとしてはARKit(77%)とARCore(73%)が注目度が高く、3位はVuforia(39%)であった。

スマートグラスは産業向けが主体で、HoloLens(75%)の注目度が高い。ローンチされたばかりだが、Magic Leap One(57%)も注目されており、Google Glass for Enterprise(35%)を抜いている。VR分野ではOculus Rift(73%)、Oculus Go(57%)、Windows VR(53%)、Samsung Gear(50%)の注目度が高い。PlayStation VRはハイエンドVRでは最も出荷台数が多いが、注目度は29%と低かった。

調査会社のIDCによるとQ3のAR/VRのヘッドセット市場は前年同期比で9.4%の成長をした。VRヘッドセットの出荷台数は190万台であった。VRヘッドセット市場は4四半期連続で前年同期を下回っていた。