調査会社のParks AssociatesによるとAmazon Echo、Google Home等のスマート・スピーカー製品はアメリカのブロードバンド世帯の11%に普及しており、2017年には60%成長をする。eMarker社によると、スマート・スピーカー市場のリーダーはAmazon Echoで70.6%のシェアを持っている。2位はGoogle Homeで23.8%のシェアがあり、Lenovo、LG等の他のメーカーが5.6%を分けている。
Amazon Echoはオリジナル($180)、Tap ($130)、それにDot($50)の3機種があり、Consumer Intelligence Research PartnerによるとDotが最も売れており、Echo機種内では52%のシェアがある。Amazonはまた、スマート・スピーカーの定義から離れているEcho製品も売り始めている。その1つは先月号で書いたカメラ搭載のEcho Lookで、もう1つはタッチスクリーン付きのEcho Showである。$230のEcho Showは7インチのディスプレイと5メガピクセルのカメラを搭載している。AmazonはAlexaのアプリ内から無料で通話をする機能を加え、Echo Showでは音声通話だけでなく、ビデオ電話も可能になっている。
