Nimble TVがサービスを拡大

Aereoの話題により、注目されていないが、同様に合法性に疑問が持たれているクラウドサービスのNimble TVが9都市への拡大を発表した。Nimble TVは現在はニューヨークで、クラウド配信の多チャンネルサービスを提供している。同社は、加入者に代わり、多チャンネル事業者と契約し、STBをデータセンターに起き、エンコードを行い、クラウドでのDVRとIP端末への配信を行う。スマートフォン、タブレットに加え、Apple TV(AirPlay)、それにRoku(プライベートチャンネル)に対応をしている。同社は、加入者毎に多チャンネル事業者と契約しており、合法性に問題は無いとしている。ニューヨークではRCN、Time Warner Cable、Cablevision、Verizon FiOSのサービスをNimble TV経由で利用出来る。DVR容量はパッケージにより20時間から90時間が含まれているが、10時間を月額$5で追加出来る。Nimble TVはまた、すでに多チャンネルサービスに加入している世帯に対して、一部のチャンネルのマルチスクリーン配信を低価格で行っている。Nimble TVはシカゴ、アトランタ、ボストン、ダラス、デトロイト、フィラデルフィア、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ワシントンDCに拡大をする予定。