タイムシフト視聴

果たして、Binge Watchingの影響が放送にも出ているのかは不明だが、録画されてから視聴されるまでの時間が伸び、一部のドラマではタイムシフトでの視聴率がライブ+7の視聴率において大きなシェアを占めるようになっている。CBSの「Big Bang Theory」のライブ+7の視聴率は7.9%で、タイムシフト視聴率は2.6%で、3分の1がタイムシフト視聴になっている。ABCの「Modern Family」もタイムシフトが多い番組である。ライブ+7の視聴率は5.5%であるが、タイムシフト視聴率は2.1%で、全体の38%を占めている。

タイムシフトで視聴率が増える事は良い。しかし、広告の多くは特定キャンペーンであり、放送から7日後の視聴では意図した効果は減少する。また、放送から時間が経ったタイムシフトでは広告スキップが増え、広告が視聴されない可能性も増える。