TWCがSDVアダプターをテスト

Time Warner Cableはそのオースチン(テキサス州)のシステムでCiscoのSDV(Switched Digital Video)のアダプターのテストを開始した。SDVは視聴者があるプログラミングだけを送る事が出来、システム容量を有効に利用出来る。しかし、SDVを利用するには双方向対応のSTBが必要で、TiVoを含めた単方向のCableCardを使ったSTBでは利用が出来ない。先月、FCCはTWCとCox に対して、SDVを導入した事で、プログラミングを視聴出来なくなった世帯が出たとして、TWCに4万ドル、Coxに2万ドルの罰金を言い渡した。SDVアダプターの導入により、これら単方向のCableCardを使ったSTB、あるいはTVでもSDVチャンネルの視聴が可能になる。TWCはオースチンでテストの後、同社がSDVを採用している全システムで、SVDアダプターを無償で提供し始める。