Netflix、Amazon Prime、Hulu Plus等のSVODのサービスの利用者は映画より、テレビ番組を好んで見ている。調査会社のGfKが500人を対象に行なった調査では、1週間で2,300本のビデオが視聴され、その内訳は81%がテレビ番組、19%が映画であった。テレビ番組の視聴が最も多いのはHulu Plusの加入者で、96%がテレビ番組であった。テレビ番組の比率はNetflix利用者は77%、Amazon Primeは79%であった。また、視聴の約50%はインターネットに接続されたテレビ(ゲーム機、ストリーミング・メディア・プレーヤ、スマートTV等)で行われた。
Netflix利用者の62%、Amazon Primeの利用者の71%は多チャンネルサービスに加入している。GfKはSVODサービスを使っている事で、多チャンネルサービスを止めている事は無いが、多チャンネルサービスの有料チャンネル、それにVODの利用には影響を与えていると報告している。同社の調査によると、Netflix利用者の55%は、Netflixを使うことで、有料多チャンネルサービスの視聴が減ったと答えている。

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