FCCはライセンスされていない無線マイクの利用登録システムを全米規模で開始し、これと共にホワイトスペースのデータベースの運営開始をする事を発表した。無線マイクの登録システムには、該当マイクが利用されている劇場、スタジアム等の設備が登録を行い、ホワイトスペースを使ったデータ通信デバイスが付近ではその帯域を利用しないようにする。この無線マイクのデータベースシステムは、9月から一部の東部地域でテストが行われてきた。テストが行われてきたニューヨーク、ワシントン、ニュージャージ等の地域では、ホワイトスペースのデータベースの運営が正式にスタートし、1月中旬には全米での運営が開始になる。現在、Spectrum BridgeとTelcordiaがホワイトスペース・データベースの運営を行なっている他、Google、Comsearch、Neustar、Key Bridge、KB Enterprises、Frequency Finder、WSdBがFCCからホワイトスペースのデータベース運営の許可を得ている。
