セカンドスクリーンはTVの邪魔

広告代理店のHill HollidayとSecondScreen Networkは共同で、TV視聴時におけるスマートフォンの利用の影響、特に広告インプレッションへの提供を調査した。結果は、予想通り、「TVを見ながらスマートフォンを使っていると、TVだけを見ている時に比べてTVコンテンツを憶えてる、あるいは好む確率が低くなる」であった。調査は、ConnecTV、Shazam、IntoNow、GetGlue等のセカンドスクリーン・アプリケーションの課題を指摘している。これらアプリケーションは、TV視聴をエンハンスする事が目的であるが、利用者がアプリの方に没頭すると、肝心のTV番組に注意がいかなくなる。特に問題は、広告である。TVで放送されている広告とセカンドスクリーン・アプリの広告が異なる場合、お互いをうち消し、利用者はどちらも憶えていなくなる可能性がある。