- イギリス: ロンドンのデジタル移行は4月18日の夜中に終了し、75年間のアナログ放送が終わった。ロンドンのクリスタル・パレス塔からの放送はイギリスの人口の18%にあたる、500万人が視聴をしている。イギリス北東部と北アイルアンドのデジタル移行も今年中に完了する。
- 南アフリカ: 南アフリカでは人口の61%に対してデジタル放送が提供されており、通信省は2012年9月にはデジタル移行を完了させる予定。
- ポルトガル: 同国のアナログ停波の最終フェーズは4月26日に完了し、残っていた15のアナログ送信機のスイッチが切られた。
- ドイツ: Astra衛星を使ったドイツ向けのアナログ放送は4月30日で終了した。ハイテク協会のBITKOMによると、1900万のドイツ世帯が衛星放送を使っており、2011年末時点でまだアナログ放送を視聴していたのは170万世帯あった。1月から4月で190万台のデジタル衛星チューナ(あるいは機能内蔵TV)が売れており、殆どの世帯はデジタル移行をしたと思われる。
