FiOS TV: 2012年末にゲートウェイを挿入

VerizonはFiOS TVサービスに2012年末までにメディアゲートウェイを導入する予定。このゲートウェイはVerizonのInnovation LabsがMotorolaとの協力で開発した物で、多チャンネル番組をゲートウェイで受け、宅内にはIPで再配信する。クライアント側は小さなデバイスになり、TVの裏側に取り付ける事も可能になる。VerizonはすでにMicrosoft Xbox 360へのビデオサービスへの配信を始めているが、クライアントデバイスとして、Microsoft Xbox 360等も使う事が可能になる。VerizonのInnovation Labsは鉄の壁を間に置いても40 Mbpsの速度で通信が可能な802.11nを使ったルーターも開発しており、これと組み合わせることで、配線無しでゲートウェイとクライアントを接続する事も可能になる。

ゲートウェイベースのマルチルームDVRは、DirecTVもすでに発表をしており、CESではDish NetworkがHopperと呼ばれるゲートウェイとJoeyと呼ばれるクライアントを発表する予定。Hopperは2テラバイトのHDD、3つのチューナ、Sling機能を内蔵したゲートウェイで、MoCAを使い、クライアントのJoeyと接続される。