- オーストラリアのデジタルTV対応世帯は、82%に達した。最も対応率が高いのはダーウィンで、2011年6月末で、89%に達していた。2011年12月6日にアナログ停波が行われるクイーンズランドではデジタル移行率は84%になっている。オーストラリアの最後のアナログ停波は、2013年に実施される予定。
- メキシコは、2004年に設置されたデジタル移行の方針を見直し、アナログ停波を一度に行うのではなく、地域毎に行い、2016年に全体を完了させる事を検討している。また、13億ドルの予算で、DTVコンバーターの購入を支援することも検討されている。もし、段階的なデジタル移行が行われる場合、最初の地域はティフアナとテカタで、2012年に実施される事になる。EFE Agencyによると、デジタルTV利用世帯は350万で、普及率はまだ13.2%でしかない。
- フランスは2011年11月29日にアナログ停波を予定しているが、同時にアナログ衛星での地上波再送信も終了になる。フランスではTF1、France2等の6つの地上波放送を衛星で再送信している。アナログでの放送はEutelstat Atlantic Bird 3を使って行われており、これは11月29日に終了する。アナログ衛星での再送信はFransatとTNTSatの2つがある。
- ハンガリーのアナログ停波の日程は、2012年末、あるいは2014年末と2つの日付がある。また、2012年中期には民間局のRTL KlubとTV2のアナログ放送免許が切れる。規制当局のNMHHは、民間局と公共局のアナログ停波を別の日にちに行うことを検討している。
