携帯電話だけの世帯

固定電話を無しで、携帯電話だけの世帯が多い州と言うと、トレンディーなニューヨークとかカリフォルニアを思い浮かべるが、Center for Disease Control and Prevention(CDC)が発表したデータだと、オクラホマとユタの26%の世帯は固定電話無しで、トップになっている。逆に携帯電話だけの世帯が少ないのはバーモント(5%)、コネチカット、デラウェア、サウスダコタ(それぞれ6%)であった。カリフォルニアは10%、ニューヨークは11%であった。

また、携帯電話だけの世帯に関してNielsenが行った調査でも面白い結果が出ている。Nielsenがケンタッキー州のレキシントンで行った調査によると、12歳以上の人口の20%が携帯電話を唯一の電話通信の媒体に使っている。そして、彼らは固定電話も使っている人口より多くのラジオを聞いている。1週間でラジオを聞く時間の平均は19時間であったのに対して、携帯電話だけの人口は23時間間のラジオを聞き、また良く聞く局も3.5局と平均の3局より多い。携帯電話だけの人口は若い人が多く、若い人はラジオで音楽を聴く時間が長いと理由付けられている。