Nielsenは11月の末で、全米視聴世帯の23.3%にHDTVが普及をしていたと発表をした。同社がHDTVの普及を調査開始した2007年7月の時点では普及率は10%であった。ワシントンDCが全米で最もHDTVの普及率が高く、31.1%に普及をしている。ボストン(30.5%)、ニューヨーク(30.2%)がこれに続いており、逆に普及が最も少ないのはデトロイトで20.9%であった。
CEA(Consumer Electronic Association)の推定によると、2008年のHDTVの売上げ台数は2007年の2072万台から20%の成長をし、2510万台になる。CEAの予想では不況の影響を受け、HDTVの成長率は鈍るが、2009年の売上げは10%の成長で、2751万台になると予想している。これに対して、調査会社のDisplaySearch社はもっと悲観的な予想を行っている。同社は2009年の世界的なTVセットの販売台数は前年比1%減で、2.053億台、売上げは18%減の$880億になると発表している。
