Ion Mediaが破産保護を申請

地上波局グループのIon Mediaは破産保護を申請した。Ion MediaはPaxson Networkとして事業を始め、60局以上の地上波放送局を持っている。FCCは1つの会社が、TV世帯の35%以上にリーチする規模の放送局を持つ事を禁じているが、UHF局の場合はそのリーチ率を50%割引して計算している。計算上は、UHF局であれば、70%のリーチ率の規模の局を持てる事になる。Ion Mediaはこれに目を付け、安いUFH局を買収し、再送信規制を使い、ケーブルTV事業者に再送信をさせ、その事業を伸ばしてきた。Ion Media局は大手ネットワークには属さない独立系で、主にシンジケーションから番組を購入して放送している。