スポーツ専門の多チャンネルネットワークは、6月30日を最後にMPEG-2を使ったケーブルTV局への配信を終了する。同社は、ESPN、ESPN2、ESPNU、ESPNews、ESPN Deportes等のネットワークを持ち、それぞれでMPEG-2によるSD(標準画質)、それにMPEG-2とMPEG-4によるHDの配信をしてきた。7月1日から同社はMPEG-4を使ったHDだけでの配信を行い、ケーブルTV局はIRD(Integrated Receiver/Decoder)を使い、MPPE-2でのHD、それにMPEG-2でのSDへのダウンコンバートを行い、放送をする。HBO、Showtime、Starz、MTV、Turner等もMEPG-4での配信を始めているが、まだ、MPEG-2での配信も行っており、ESPNが100%、MPEG-4への移行を行うネットワークとなる。
