東ヨーロッパのデジタル化

Digital TV Research社によると、2010年末の時点で東ヨーロッパの世帯の2分の3(7600万世帯)はまだアナログTV世帯であった。しかし、デジタル化は急速に進んでおり、2011年から2016年の間にデジタルTV世帯は6700万増え、2016年 にはアナログTV世帯は2010年末の68%から11%(1200万世帯)に減少する。2016年におけるデジタルTV世帯数は1.04億となる。

地上波デジタル放送の開始が遅いため、デジタルTV世帯の多くは多チャンネルサービス世帯となる。増加する6700万世帯の内、地上波デジタルは3100万、多チャンネルサービスが3600万世帯となる。デジタルTV世帯における多チャンネルサービスへの加入率は2016年で59%となる(2010年は45%)。