Comcastのニール・スミット社長はDeutsche Bank SecuritiesのMedia & Telecom会議で、Cablevisionがニューヨークで開始させたRD-DVRと同様なサービスの可能性を研究しているが、すぐに採用する計画は無いと語った。Cablevisionはブロンクスで月額10.95で、RS-DVRのサービスを始めている。RS-DVRはストーレッジをヘッドエンドに置き、DVRを必要とせずに、DVRサービスを提供する事が出来る。同社はこれにより、STBの価格を$50下げることが可能だと発表している。
Comcastは、RS-DVRの様なサービスを始める前にDVRに録画した番組をポータブルな端末で見られるようにするサービスが先だと考えている。同社は、パナソニックとtru2wayベースのポータブルDVRのテストを行っており、すでに「DVR2Go」の商標を登録している。Comcastの主要なサプライアーである、Motorola Mobilityもこの技術を数年前から開発しており、その製品案内に「DVR2Go」の言葉を使っている。
